Intel Sandy Bridgeは、NVIDIA GeForce 320Mよりちょっと上程度?

巷でいわれるほどスゴくはないだろうというカンジ。

NVIDIA GeForce 320Mは、Apple専用ということで、どの程度の供給契約かによって、搭載時期がかわってくるとして、春頃には、Intel Sandy Bridge搭載機が発売されるだろう。

個人的には、まず、88,800円に値下げされたMacBookMacminiあたりからじゃなかろうかと思われ・・・。

Airは、適合ではあるんだけれども、儲け頭だけに、より、低価格な旧パーツで秋まで続行するんじゃなかろうかというところ、むしろ発熱問題であの薄さはムリなのかも・・・。

バッテリーの持ちから考えると、Corei3のUM相当が妥当。よくて、i5のUM相当ということで・・・。いや、UMでなく、MのTDP35W程度が候補か・・・。

たとえ、新年早々に発売されても、劇的な性能向上は期待できないだろう。

Windows7をインストールしたときのエクスペリエンスインデックスで、3Dグラフィックスが6.0を超えたら、万々歳。どのみちFF14はムリ。

NVIDIAとしては、Tegra2に注力。

ということで、実際に最も早く搭載されるのが、MacBookProで、i7+GT系だったりして、SSDならアリかと・・・。

※11.1.31追記。
ま、予想どおりということで、やっぱりMacmini以外は別グラボ搭載しないと、マカーが怒るんじゃないかと・・・。